LEDスペーサーの利用シーンについて

電子部品の一つでもあるLEDはダイオードの仲間です。

ダイオードと事なる点は、発光するなどでアノード側にプラス電極、カソード側を接地する事で光を放つ事からも発光ダイオードとも呼びます。

LEDは主に表示用の半導体素子として利用が行われますが、プリント基板実装して、
電子回路の中でダイオードの代わりに利用が行われる事もありますし、
修理やメンテナンスを行う時のモードの状態を表示する時などに利用するケースもあります。

例えば、最近の電子機器はプログラムをメモリに書き込んで、様々な機能を果たす製品が多くありますが、自己診断を行う機能を設けている場合、修理やメンテナンス時に自己診断モードに切り替えて状態の確認を行う事もあります。

この時、現在のモードが自己診断モードであるのか、それとも通常モードであるのかを知らせる目的で、プリント基板にLEDが実装されているケースもあります。

尚、LEDを利用する側の表示として使う時など、LEDスペーサーを使う事で表示部をきれいに並べる事が出来る、リード線がシャーシーなどに接触するような場所に取り付けなければならない場合でも、LEDスペーサーがリード線を保護してくれるのでショートなどのトラブルを防げるなどのメリットがあります。

LEDスペーサーは2つ以上の穴が開いている電子部品のアクセサリー部品で、穴にLEDのリード線を通してプリント基板に半田付けを行えば、リード線はLEDスペーサーの樹脂部分で覆われているのでショートを防止する効果もあります。

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