LEDを整然と取り付けるLEDスペーサー

LEDスペーサーとは、基板とパネル間のLEDの高さを調整するスペーサーです。

一般的にはパネルに取り付けられたLEDと基板とは配線を用いて行いますが、
基板の設置場所と配線が近い場合はLEDの足を長く伸ばしたままハンダづけすることによって、
余分な配線を行わずLEDをパネルに取り付けることができます。

ただしこの場合、足の長さの調整や、傾きの調整をLED素子一つひとつ行う必要が出てきてしまいます。

その一方、LEDスペーサーは1ミリ単位で長さが準備してあり、またLED本体のサイズ(直径)に合わせた製品もありますので、LEDの種類をほぼ選ぶことなくりようすることができます。

通常、LEDスペーサーというと基板から垂直にLEDを伸ばす場合が多いですが、たとえば基板と90度の角度でとりつけることができるLEDスペーサーもあります。

この場合、足の折り曲げ加工は自前で行う必要がありますが、一度スペーサーにとりつけてしまうことで、LEDを整然と配置することができますから、手放すことのできない一品です。

また、最初からLEDスペーサーとLEDがセットになった商品もありますから、この場合はLEDの加工などが不要となります。ただし、色の選択肢がやや少なめですので、その点には注意してください。

スペーサーのコストは1個数円程度かかるため、LEDを多数使用している機器ではその分のコストアップは避けられませんが、配線を行うよりも労力は少なく、また綺麗に配線することも可能ですので、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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