基板用端子の取り扱い上の注意点

電子機器の蓋を開けて中を覗いた事がある人は多いかと思われますが、プリント基板には色々な電子部品が使われていますが、電子部品がきれいに並んでいる事に驚く人も多いのではないでしょうか。

プリント基板への基板実装は単に電子回路に基づいてアートワークを作るだけではなく、
プリント基板を見た時に電子部品がきれいに並んでいる事で、部品の交換を行う時や修理か所を特定する時など作業性を向上させる役割もあります。

修理をする時なども、部品がきれいに並んでいた方が、
交換する部品を探す時にも便利です。

修理する時に便利になるのは部品の並びだけではなく、
基板用端子もあります。基板用端子は特定箇所に半田付けしてあるテストピンやテストポイントと呼ぶもので、
アートワークの中にテストポイントを設ける事も出来ますが、基板用端子を使ってテストピンを立てておいた方が電圧チェックなどを行う時に便利です。

尚、基板用端子はピン状の電子部品で、ピン全体が非絶縁体になっています。

非絶縁体と言うのは電気を通す事を意味しており、通電時にプリント基板の中をドライバーなどで触れると回路同士がショートしてしまい、電子回路を破壊する恐れもあります。

そのため、通電を行っている時など、むやみに端子部分に触れるなどがないように作業を進めて行く必要があります。電子部品は通販サイトを利用して入手も出来るようになっているので便利です。基板用端子も通販サイトの中でも購入が出来ます。

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